100円ショップを覗いていると「すみません。これは日本製ですか。」とサリーをまとった女性と御主人らしき人から声をかけらました。差し出しているのは布製のテーブルマットでした。私は裏をみて「中国製」の文字を確認して答えました。すると「日本製はどこですか。」お店の人にバトンタッチしましたが意外にも日本製はありました。いやそれよりも日本製を100円ショップで販売する傾向に驚きました。生産者側も中途半端な日本製を作らないように肝に銘じ、店をでました。
OKADA
2010年10月6日(水) AM11:43