日本の議会品格を著しく貶めたとして民主、自民がお互いに主張している光景。こんな人たちに国を任せていたんでしょうか。そして2022年ワールドカップ開催地候補活動の結果。小倉会長が「初めからわかっていた。」と語るところに、負け惜しみと言い訳しか感じません。一方、小惑星探査機「はやぶさ」の快挙にかかわった中小企業の匠の大人たちはその目に「喜び・自信・謙虚」さが溢れていました。PS-Xの発表、シーダッシュサービス(緊急レンタルサービス)など私たちも現場に、社会に同じ目の輝きで立ち向かう気持ちでいっぱいです。
OKADA
2010年12月3日(金) PM9:22