再生樹脂(プラスチック)養生敷板プラネットシードは敷鉄板・ベニヤ合板・ゴムマットに代わる環境に優しい養生板です

敷鉄板からプラスチック敷板へ リサイクル社会をサポートする 株式会社リンクプラネット

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業務日報(社員ブログ)

  • 2010年10月28日 メッセナゴヤ2010


     

    弊社ブースは29・30日のみの出展ですが、オープニングイベントに参加してまいりました。


    環境とエネルギーがテーマです

    先頭に陣取りました!
    OKADA
  • 2010年10月20日 言葉の力


     

    人は言葉からイマジネーションをふくらませて行動にでる。つまり最初に聞く言葉の影響は社会も変えるほどの行動に発展しかねません。日本も、中国も一方通行の言葉の流入で集団のイマジネーションが暴徒に走らせるのです。中国の暴走行為だけを何度も映像で流し、中国政府を非難しがちに言うニュースキャスターたち。日本も中国も次元の低いところで何をしているのでしょう。例えば今日のニュースでのこと。「菅総理、民主党の思惑がある。」という言葉からは、善意よりも悪意の臭いを感じさせてしまいます。あたかも一つの行動が悪意を持ってなされたから問題があるというイマジネーションを生んでしまいます。これを「菅総理、民主党の思索です。」とすると同じ「考えたこと」でも大きく意味が変わります。言葉をもう少し考えて「正しい言葉」で影響力のある方たちは今こそ日本を真の強い、健全な社会にリードしなければいけません。

    OKADA
  • 2010年10月13日 お辞儀の本質


     

    日本人はよくお辞儀をするということを外国人がいいますがそれがあたかも弱腰に見えたり、情けないと思うことは間違いです。オバマ大統領が天皇陛下にお辞儀をしたことも記憶に新しいですがこの行為は相手に首を見せて「会えたことの感謝、これから誠実に接することへの誓い、そして裏切りの時の首を出す覚悟。」お辞儀が示すスピリッツを日本人として誇りと自信を持つべきところから昨今の世界と日本の関係にメリハリをつける力になるのではないでしょうか。私はいつもこの精神で心から「お辞儀」をしています。

    OKADA
  • 2010年10月8日 夢・希望


     

    先日、TV朝日のコメンテイター、三反園氏の後援会の席でやはりいまの日本に大切なことをすべてのリーダーたちは「夢・希望」を持つことが大切でそれにより周囲の人たちのモチベーションが上がり、全体がよくなると語られていました。先日の安藤先生も同じことを話されていましたことを思い出しました。ここらでひとつ日本の再生に強いリーダーが出てこないものでしょうか。

    OKADA
  • 2010年10月6日 100円ショップで


     

    100円ショップを覗いていると「すみません。これは日本製ですか。」とサリーをまとった女性と御主人らしき人から声をかけらました。差し出しているのは布製のテーブルマットでした。私は裏をみて「中国製」の文字を確認して答えました。すると「日本製はどこですか。」お店の人にバトンタッチしましたが意外にも日本製はありました。いやそれよりも日本製を100円ショップで販売する傾向に驚きました。生産者側も中途半端な日本製を作らないように肝に銘じ、店をでました。

    OKADA
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